下呂に行ってきた
下呂温泉に行ってきました。
平日に行ったということもあって基本的に座ることができたのであまりしんどくはなかったです。
当日の流れ(予定段階)
8時49分 尼崎駅発 (神戸線新快速 長浜行き)
↑
大阪か新大阪でうまいこと座れればラッキー
(後ろ寄りのトイレのある車両に乗ろう。)
↓
10時24分 米原駅到着
10時30分 米原駅発 (JR東海道本線・大垣行き)
11時05分 大垣駅到着
11時26分 大垣駅発 (JR東海道本線新快速・豊橋行き)
11時37分 岐阜駅到着
↑
お昼ごはん
↓
12時41分 岐阜駅発 (JR高山本線・多治見行き)
13時14分 美濃太田駅到着
13時54分 美濃太田駅発 (JR高山本線・飛騨古川行)
15時15分 下呂駅到着
こんな感じで予定していました。
基本的に長時間電車に乗ることになるので、1時間に1回程度トイレ休憩できるように意識して予定を立てました。
しかし、実際の電車(岐阜〜下呂の電車)は基本的に車内にトイレがあるようなので、トイレ休憩は必要無かったです。
新快速電車は新大阪駅と京都駅でほとんどの人が降りたため、楽に移動ができました。
「のうりん」の聖地である 美濃太田駅
美濃太田駅から下呂駅までこの車両に乗りました。電車ではなくディーゼル車でした。乗り心地としてはバスに近かったような気がします。(^_^;)
1日目はこの後ホテルでゆくーりして過ごしました。ホテルの温泉に浸かってみるとなんだか肌がすべすべしてくるように感じました。
2日目は下呂温泉周辺を散策しました。
観光地という場所があまり無かったため、合掌村というところへ行きました。
すると奥に、長い滑り台があるのを見つけ滑るために山に登っていきました。
信貴山 〒509-2202 岐阜県下呂市森2318−3 (たぶんこのあたり)
しかし、探しても見つからなかったため合掌村の入り口へ行くと、どうやら 滑り台のある場所とは地下でつながっていたようで合掌村に入ると(100円で)滑れるようでした。
滑り台のさらに上へ行くと景色のいい場所へ出ます。記念撮影に適してそうです。
その後滑り台を滑って帰りました。
この合掌村の一部となっている合掌づくりの建物は有名な人が住んでいた(?)(名前を忘れたw)すごい建物だったそうで...
電話でガイドさんを予約することができるのでガイドさんと一緒にまわった方が面白いことを聞けるかもしれません。
とまあこんなこんな感じでウロウロしていたわけですが、この地域は非常に寒かったです。3月だからといって春用の服装で行くべきではなかったです。(´・ω・`)
(その後の温泉はとても心地よかったです.)
下呂で見つけた複雑な標識
免許の教習に行ってきた。
2月25日から免許の教習(合宿)へ行ってきました。今日はそのことについて書こうとおもいます。
まず、終わった感想として ”(精神的に)しんどい” ということがあげられます。
僕はミッション車だったので16日でした。この期間にみっちり勉強するので、非常にしんどいです。
免許を取るには大きく分けて
- 学科 (授業を受けて勉強)
- 実車 (実際に運転)
の2つがあります。
ちなみに僕の場合、
- 午前 仮免許試験(学科試験,実車の試験)
- 午後 学科(第2段階) 2コマ
(*すべて 1コマ 50分)
だいたいこんな感じでした。
まず学科
基本的なルールやマナーなどを学びます。
標識を暗記して以上/以下/未満などを意識して暗記すれば仮免許試験に通ることができます。
練習問題を繰り返すと覚えられると思います。
1段階では10コマ
2段階では16コマ
だけ受けなければいけません。
実車
タイヤの位置を意識することが重要だと感じました。
「君は他の生徒より遅れている」との通告がありましたが、後輪の位置を意識するようにしたほうがいいとのアドバイスをもとに運転すると、遅れることなく卒業することができました。
実車は、慣れだとおもうので頑張ってください。
これから教習へ行く人たちへ
合宿は1つ遅れると卒業日が遅れる すなわち帰ることができないというプレッシャーが非常に大きいです。
心の弱い人にはオススメできません。
ただ、毎日車に乗るので、通いの人より運転技術の向上が早いように思います。
また、1~3時間空くといったことが頻繁にあるので本など時間を潰すことが出来るものを持って行ったほうがいいと思います。
はてなブログで onclick=" " が使えた。
この記事で JavaScriptのonclick=" " が使えないという記事を書きましたが、原因が判明しました。
はてなブログの編集モードが [見たままモード]で[HTML編集]していたためです。
[Markdownモード]を用いれば普通に使うことができました。
時間経過:
今 思うこと
僕は、“皆勤賞をとる”と同級生の前で宣言しました。そうして、三年後 皆勤賞をとることができました。やっぱり声にだしてはっきりと目標を語るということで目標を達成する力になると思う。
中学が終わる僕はこんなことを考えていた。
高校が終わる僕もこんなことを考えている。
たぶん僕はこれからもこんなことを考えるだろう。
こう考える人でありたい。
僕の見た目はすぐに変化する。身長や体重、好む服などはすぐに変わる。
だけど、根幹の部分は変化しない。それは僕のアイデンティティー。
中学生の僕へ
高校でも皆勤賞をとれたよ。
君が”こうでありたい”と願うほど君はその理想に近づくんじゃないかな?